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NGT48メジャーデビュー日まであと4

 

『青春時計』

 

チクタクチクタク

 

あのいつまでも心に残る歌詞とメロディー

 

 

聴けば聴くほどあー・あの頃、あの青春をまた感じたい

 

 

劇場内がまさに青春そのものになった、広がった瞬間だった!!

 

 

 

4月7日パジャドラ公演

 

12日にメジャーデビューを迎えるNGT48にとって最後の劇場での公演。そして今回なんとその公演を劇場で見ることができました。

 

 

 

まずはラブラ2内にあるリクエストアワー祝1位

Maxとき315号を記念したパネル

ここでぜひ記念撮影をしてみて下さいね。

 

 

 

先日から9名での再スタートとなった研究生公演

研究生を紹介する黒板のデザインとなっていました

そして改めてみーずん先生ありがとう!!!

 

 

 

いよいよこの青春時計でメジャーデビュー

本当にいい曲です!!

 

 

出演メンバー

荻野由佳(おぎゆか)、小熊倫実(つぐみん)、加藤美南(かとみな)、佐藤杏樹(あんじゅ)、菅原りこ(りったん)、高倉萌香(おかっぱ)、太野彩香(アヤカニ)、中井りか(りかちゃん)、西潟茉莉奈(がたねぇ)、長谷川玲奈(れなぽん)、本間日陽(ひなたん)、村雲颯香(もふちゃん)、山口真帆(まほほん)、日下部愛菜(あいにゃー)、奈良未遥(みはちゃん)、西村菜那子(なーちゃん)

 

 

久々にりかちゃんが出演とあってりかちゃん推しのファンの方は待ってましたとばかりの大歓声。ちなみに影アナもりかちゃんでした。

 

みなさんりかちゃんの前で

推し変は絶対だめですよ」

絶対禁止だからね、とりかちゃんがいつも言ってます(笑)でも今日のあのりかちゃんコールを聴くとそんな心配はなさそうです。逆に押しが増えたかも・・・

 

 

さっそく楽曲初日からスタート

 

『新潟から全国へ、朱鷺のように羽ばたけますように!!』

 

この言葉を信じて、ついにその言葉が現実のものになる時(朱鷺)がきました!!

 

いよいよ全国へ、どこにも負けない個性あるメンバーがそろったNGT48というチーム、地域密着で着実に力をつけた今だからこそ素晴らしいものをお見せできると思います。

 

 

メジャーデビュー前なのでメンバーみんな緊張感あるかなとも思いましたが、そんな心配は全くなし。どのメンバーも元気一杯、おぎゆか副キャプテンがいつも通りのへこたれない全力パワーでチームを引っ張り、こちらもあまり公演に参加できていなかった、かとみなの迫力あるパフォーマンス健在、そしてデビューシングル青春時計のセンターを務めるりかちゃんの釣り師として釣っちゃいました。さらにみんなをメロメロにするしなやかさも兼ね備えて、そこに他のメンバーがみんないいアクセントをつけてくれて、完成されたパフォーマンスを見せてくれました。

 

 

自己紹介では1番会場内が沸いたのが、ある意味事故りこ!?だったのかどうかわかりませんが、まさかのオチもあったりったん。会場のみなさんが腰を抜かすぐらいのパフォーマンスをりったんがするのかと思いきや、まさかのまほほんに振るという、これにはまほほんも全く予想もしていなかったのでビックリ!!メンバーもまさに同じ気持ちで笑いも起きるくらい最高の雰囲気になりました。

 

ユニットについても簡単に言うともうこれでしょう。

 

天使のしっぽ(あんじゅ、りったん、アヤカニ)は相変わらずのキュンキュンとする可愛さ、パジャマドライブ(かとみな、おぎゆか、れなぽん)のダイナミック感、純情主義(りかちゃん、まほほん、もふちゃん)の華麗さ、てもでもの涙(ひなたん、おかっぱ)の想いを寄せる情熱感、そして最後の鏡の中のジャンヌダルクでは、衣装もいつもとは実は違っていましたが、とにかく勇敢さを感じさせてくれました。

 

 

MCでは青春時計に引っ掛けて、今年やりたいこと(いわゆる青春)や青春時計の好きな所についてなどをテーマに挙げることになり、ここで話題になったのがNGT48のLINEスタンプ。なにかとうまい具合にこのスタンプの宣伝をメンバーがちょくちょくいれて来てくれたところも非常に面白かったと思います。

 

 

ちなみにまた宣伝になってしまいますが、欲しい方ぜひこちらを・・・

 

さてアンコール明け

いつも通り『ラブラブNⅢ』が終わり、次の曲へ行こうとしたその時・・・

 

ついにあの曲が劇場で初披露

 

 

『青春時計』

 

北原キャプテン、ゆきりん、のえピー(山田野絵)はいませんでしたが、その部分はアンダーとして入った研究生がしっかりとカバー。エコスタで生では聴いていましたが、実際に劇場という場所で目の前でこの曲を聴いた時、それはまったく雰囲気が違うものでした。

 

あの赤いオリジナル衣装ではなかったのが、少しばかり残念ではありましたが、何度聴いても素晴らしい。まさにこの曲を初めて劇場で聴けたなんて嬉しすぎました。

 

この曲は若い人から年配の方、老若男女問わず聴いてほしい。青春をまさに感じて欲しいと思います。

 

この曲の後には神曲『Maxとき315号』。

 

この曲を歌うときの盛り上がり感。毎回思いますが、この曲があってのNGT48だねとまたもや関心。最後は白いシャツにて終演。

 

 

この勢いをもって土曜からは大阪と名古屋のデビューシングル発売記念ミニ握手会。

 

 

そしてメジャーデビュー日の12日には、いよいよお披露目の地となった伝説の『みなとぴあ』での握手会。そしてライブも開催されることになりました。

 

詳細はこちらで・・・

 

最後に今回このような最高の公演に参加できて、これは絶対にメジャーデビューは成功してくれる、そう感じましたし、そこには絶対的な自信を持ったメンバー全員がいました。

 

 

メジャーデビューおめでとう!!!

 

そして青春時計目指せ1位を願いたいと思います。

特集!エコスタ情報

昨日、今日とNGT48はシングル発売記念の全国握手会と個別握手会が開催

 

 

今年NGT48の活躍によって、先日の新公演はもちろん、握手会もたくさんの方が参加していると思います。まだ結成されておよそ2年あまりですが、ここまで知っていただけるようになったことは、メンバー、スタッフ、ファン、そして新潟県が一体となって作り上げてきたからこそ、その成果が着実に表れているんじゃないでしょうか。

 

 

来月には握手会がついに地元新潟の長岡で開催されます

 

とにかく楽しみですし、最後はこの新潟で締めくくるなんて嬉しすぎます(≧▽≦)(≧▽≦)

 

 

最初に発表された時にはまだまだ先かなとは思っていましたが、あっという間でしたね。

 

 

 

それだけ日々のNGT48というグループ活動が充実していて、メンバーがテレビ、ラジオ他、各メディアに登場するたびにどんなことを語ってくれるのか、またファンが考え付かないようなことをやってくれたりと、個々の個性を存分に発揮したものを見せてくれているからなんですよね。

 

 

 

昨日NHKのAKB48SHOWを見ていて、STU48のオーディション風景が放送されていました。

 

 

 

いまだに新潟にAKBグループができると決まった時のこと、オーディションや初お披露目のこともよく覚えていますし、そこから北原さんと柏木さんがNGT48を1から作っていく瞬間を、この新潟の地でずっと見続けていけるということが何よりも幸せなこと!!

 

 

以前にもブログで書かせていただきましたが、この地からアイドルが生まれて、成長し、全国へ羽ばたいていく。今はまさにここまでグループがたどり着いた、そう感じています。

 

 

1期生はチームNⅢと研究生へと別れてしまい、いったいどうなってしまうんだろうなんて思ったこともたくさんありましたが、NⅢ、研究生という立場はNGTには関係ありません。

 

今自分がやらなければならないことをきちんと理解し、それをひたすらにやってきたこと、それが今につながり、どのメンバーもNGTというグループに自分の色をつけてくれました。

 

 

みなさんこれは、劇場での公演、各イベントを見ていただければよくわかってくれると思います。

 

 

そうなんです

 

 

現メンバー25人+卒業したみーずんで26色の色・・・

これが合わさった時には、無限の可能性が生まれます

 

 

そして近い内に必ず、ここにまた新たなる色が加わるはず・・・

 

 

それは

 

2期生の募集・・・

 

それが実現した時に、今まで以上に個性あふれるメンバーが集まり、最強のNGT48が結成されること間違いなし!!!

 

 

 

 

ここから先はみなさんの願望と同じ

 

 

研究生メンバーの昇格

新潟県内を始め、全国ツアーの開催

など

 

 

楽しみなことが現実になるかもしれません!!!

 

 

 

 

AKBグループの中でのNGT48。そのNGT48のファンはとにかく他のグループにも負けないくらい熱い。そのことはデビューシングル、選抜総選挙でも証明されました。

 

 

これだけのファンがいるNGTへ、まずは1度新潟県へ、そして劇場に足を運んでくださいね。メンバーがどんな時でも全力で迎え入れてくれます。

 

 

実際に目の前でメンバーを見た時には、最初は圧倒されるかもしれないけど、でも必ずメンバーが大好きになり夢中になってしまうはず

 

だからまだNGTをもっともっと知ってもらって、そんな人をもっと増やしていきたいよね。

 

 

 

NGTの曲と言えば、真っ先に挙げられるのが

 

「Maxとき315号」

 

 

東京発の上越新幹線、このMaxときに乗って新潟、そしてNGT劇場に来るなんてことが、当たり前のようになって、たびたびこの新幹線に乗ったよなんて言うことがネット上でも多く見られます

 

 

 

この曲の素晴らしさ、リクアワで1位に輝いたことはもちろんですが、メロディー、歌詞を始め、とにかくまさに神曲といっていいほど、そしてやはり他のグループのメンバーもこの曲が好きと言ってくれたり、ショールームで歌ってくれたりと、このことが全員に愛されNGTが誇る代表曲へと上り詰めました。

 

 

 

しかし一方で、その後に発表されたNGTのオリジナル曲

 

「君はどこにいる」

「みどりと森の運動公園」

「青春時計」

「空き缶パンク」

「出陣」

「純情よろしく」

「暗闇求む」

「下の名で呼べたのは・・・」

 

 

 

 

 

デビューシングル曲、カップリング曲も、Maxときと同じくらい自分自身大好きですし、あの3月18日にエコスタでのメジャーデビューイベントで初めて披露された時には、ダンスパフォーマンスやユニットに関して驚きと共に、本当にこんないい曲をNGT48がいただけたなんてと感動ばかりでした。

 

 

曲というのは、人を幸せにすること、感動させることもそうですが、何よりもずっとこの先も愛されて語り続けられていくこと。それこそが1番だと思います。

 

 

NGT48にとって、これらの曲はこれから先、メンバーにとってもファンにとってもまさにずっとMaxときと共に愛され続けていってくれるよね。